ゴルフのブログ ~経営コンサルタントが頭でGolf攻略 ~by神谷奏六

運動神経悪い芸人並みに運動神経ゼロ、力もなし。ゴルフ歴10年でアベレージ100超えの経営コンサルタント・神谷奏六が、その運動能力不足を、データ分析と努力でカバーしてベストスコア71・シングルを目指すブログ。現在アベレージ83。

全4回 「私のゴルフ場の会員権の選び方」 (2/4) メンバーコースは立地が何より1番大事 〜近さ以外に、気候なども要確認〜

ゴルフ場の会員権を買い、メンバーになると、メンバー価格でラウンドできたり、メンバーだけが参加できるイベントに参加できたりするなど、様々な特典があります。

 

しかし、「いかにお得か」「いかに特典が多いか」「自分の生活の中で、いかにメンバーライフを満喫できるか」には、コースによってかなり大きく差が出ると思います。

 

 

そこで、「ゴルフ場の会員権を買うコースの選び方」について、私の実例と合わせて紹介してみたいと思います。

 

この記事は全4回の2回目。


「メンバーコースを選ぶのには、特に立地が大事!」という記事です。

 

<この前の記事> 「私のゴルフ場の会員権の選び方」 (1/4) ゴルフ場選びチェックリストと、メンバーコースの選び方

 

 

<この次の記事>「私のゴルフ場の会員権の選び方」 (3/4) メンバーの総額プレーフィーを細かく確認する

 

<次の次(最終回)の記事> 「私のゴルフ場の会員権の選び方」 (4/4)コース難易度とメンテナンス 〜通えば上達できるコースなのか?

 

 

 

 

 

 

メンバーコースを選ぶなら特に自宅からの距離がすごく大事

私がメンバーコースを選ぶ際に最も重視しているのは「立地」です。

 

大きくは、「立地」「予算」「自分以外も行きたいと思うかどうか?」の3点で選んだくらいです。

 

 

 

「上達したいなら、会員権を買ってホームコースでラウンドをこなした方がいい」とアドバイスする上級者は多いです。

 

そして、この言葉が示すように、ビジターコースに行く時は「出かける」「楽しみに行く」「交流しに行く」という気持ちが強くなりますが、ホームコースに行く時は「通う」「ラウンドをこなす」「練習する」という気持ちが少し強めになる人が多いと思います。

 

私の場合、今でも、ビジターコースに行く時は「楽しむために行く」「友達と交流する」という気持ちが強めになります。

 

 

一方、ホームコースに行くときには「(上達するために)通う」「練習する・研究する」という気持ちが強めになります。

 

上達するために、ラウンドする回数を重視して、会員権を買うという面が強いと思います。

 

 

 

そして、このようなスタンスでホームコースを選ぶのであれば、立地は非常に重要だと思います。

 

 

沖縄の場合は、海外や北海道と同様、ゴルフはスループレーなので、プレーは長引いても5時間で終わります。

 

風呂と飯を入れても6時間以内では終わりますが、これが片道30分で行けるコースであれば、移動を加味しても長くて合計7時間で終わります。

 

 

これだと、午前中にゴルフをして、午後から仕事に行く事ができるようになります。

 

これは非常に重要な事だと思います。

 

そもそも会員権を買った目的の一つに「ラウンド数をこなす」という事があったので、仕事をしながらゴルフのラウンドをこなすためには、ゴルフの移動時間が短いことは非常に重要でした。

 


これが片道1時間半かかるゴルフ場なら、プレーと風呂・飯の合計が6時間でも、移動を含めたら9時間かかってしまいます。

(沖縄でも南部の南城市から北部の本部町のゴルフ場まで行ったり、逆に北部の本部町今帰仁村から南部の南城市のゴルフ場まで行こうとすると高速に乗っても片道1時間半以上かかる場合は多くあります。)

 

朝6時に自宅を出た場合、片道30分のコースなら(上記のように合計7時間なので)帰宅は13:00、片道1時間半のコースなら15:00になってしまいます。

 

これだと、ゴルフから帰った後にこなせる業務の量も変わってしまいます。

 

 

シフト制の仕事の方であれば、ゴルフの後にシフトを入れられるか、ゴルフの日は完全に休みを取らなければならないか、という違いが出てきてしまいます。

 

私は自営業の経営コンサルタントで、仕事の時間はかなり自由にできますが、それでもゴルフが終わった後に早い時間に帰って仕事に移れるというのは大きいと思います。

 

 

 

沖縄本島でも重視される、「意外と『近さ』にかなりシビア」なホームコース選び事情

実際に沖縄のゴルファーも、自然と「近さ」を基準に会員権を買うゴルフ場を選んでいるゴルファーは多いと感じます。

 

那覇市在住の人は、車で1時間以上かかる北部(恩納村、名護市など)のコースの会員権はあまり買わず、後述する南部のコースか、せいぜい中部(中城村のオーシャンキャッスルなど)のコースのメンバーになる傾向があります。

 

特に那覇市より南に住んでいる人は、中北部に行くには渋滞の多い那覇市周辺を通らなければならない場合が多いため、那覇市よりも南のコースを選ぶことが多いと思います。

 

那覇より南の糸満市豊見城市南城市与那原町などに住んでいる人は、パームヒルズ(糸満市)、サザンリンクス、那覇ゴルフ倶楽部(いずれも八重瀬町)、琉球、守礼(いずれも南城市)のメンバーになる事が多いと思います。

 

 

逆に、北部在住の人は、車で1時間以上かかる南部の会員権はあまり買わないと思います。

 

本島北部のの名護市や国頭郡本部町金武町宜野座村など)に住んでいる人は、北部のカヌチャ、かねひで喜瀬(いずれも名護市)、美らオーチャード、ジアッタテラス、PGMゴルフリゾート沖縄(いずれも恩納村)、ベルビーチ(本部町)、宜野座カントリー(宜野座村)などのコースのメンバーになる傾向があると思います。

 

私のメンバーコースの美らオーチャードゴルフ倶楽部は北部(のやや中部より)の恩納村にあります。

美らオーチャードゴルフ倶楽部

美らオーチャードゴルフ倶楽部

恩納村に隣接しているのは名護市、金武町宜野座村読谷村うるま市ですが、実際にこれらの市町村に住んでいるメンバーは多いです。

 

これらの市町村からだと、なんと車で5〜15分くらいで美らオーチャードゴルフ倶楽部に着くことができるので、「これくらい近いと、もう他はあまり検討せずに美らオーチャードの会員権を買った」という人も多いです。

 

 

このように、「近すぎて買った」という他にも、「南部のゴルフ場も、北部のゴルフ場も車で30分以上かかるので遠い(?)」という中部(沖縄市宜野湾市北谷町嘉手納町北中城村中城村など)のメンバーも多いと感じます。

 

車で30分以上かかる南部に住んでいるのに恩納村の美らオーチャードの会員権を買ったという人は、(後述するような)立地以外の要素を考慮して選んだという人が多いと思います。

 

 

そしてそんなメンバーの方に、それでも「南部のどの市町村に住んでいるのか?」と聞くと、浦添市西原町与那原町など、「北部のゴルフ場に行くのに那覇市内を通らない(そのため、意外と時間がかからない)」という場所に在住の人が多いと感じます。

 

このように、沖縄のような島であっても、メンバーライフをいかに充実させるかは、「近さ」という要素が、結果的に非常に重要になっているのだと感じます。

 

 

 

ハーフでランチを挟むなら、より「近さ」が重要に 

ましてや、日本では沖縄・北海道以外の地域では、ハーフで昼食を挟むので、ゴルフは基本的に1日がかりになると思います。

 

しかも、自宅とゴルフ場との往復にかける時間の目安も、本土か沖縄かでは大きく異なります。

 

 

沖縄の場合、沖縄本島がいくら日本で一番大きい島だと言っても、しょせん島なので、大体どのゴルフ場も家から近いです。

 

したがって、沖縄本島の人ならば「片道10分のゴルフ場なら近いけど、片道30分ならそこまで近くない、片道1時間なら長旅」というような時間感覚です。

 

 

 

しかし、本土ではそれどころではありません。

私が東京23区に住んでいた頃は「片道1時間のゴルフ場なら近いけど、片道1時間半ならそこまで近くない、片道2時間なら長旅」という印象でした。

 


「ゴルフ場の滞在時間は、朝練習して、途中で昼食休憩を挟んで、風呂も込みで7時間」というゴルフ場の場合、片道2時間かかるのなら、ゴルフにかかる時間は家を出てから家に帰るまででは、1ラウンドあたり11時間となります。

 

この場合、朝6時に出ても家に帰るのは17時なので、その後に仕事のシフトを入れる難易度はかなり上がりますし、ゴルフ後に仕事をこなすのも難しくなります。

 

上達するために会員権を買い、ホームコースに通うクラブライフを送る、しかも仕事や家庭との両立を目指すのであれば、立地(いかに移動時間が短いか)は最も重要だと思います。

 

東京、大阪、名古屋などの都心部に在住の場合、「家から30分のコースの会員権を安く買う」というのはなかなか難しいかもしれませんが、千葉、静岡、兵庫のようなゴルフ場が多い県の郊外に住んでいる場合、探せば「練習場より近いホームコース」があることも多いです。

 

このような場合は、「なんとなく誘われたから」という理由で自宅から遠いコースのゴルフ場の会員権を買うのではなく、極力近い、できれば前後で仕事がこなせるくらいのゴルフ場の会員権が買えると、よりメンバーライフに割ける時間が増えます。

 

 

 

「気候も含めて、『立地』が一番大事」という考え方

ちなみに立地に関しては、「自宅からの移動時間」以外にも「気候」も重視したいです。

 

北海道や東北、北陸、甲信越には、雪深い季節はクローズになるコースも多いと思います。

 

このような立地の場合、せっかく会員権を購入して年会費を払っているのにプレーできない状況が発生します。

 

私の場合は、「(劣悪な気象環境以外で)なるべくラウンド数を多くこなし、上達する」というのが会員権を買う目的だったので、冬に長期間クローズになってしまう可能性が高いコースは、今のところあまりメンバーになる気が起こりません。

 

また、”劣悪な環境”と書きましたが、どういうことかというと、例えば、「雪でクローズとまではいかないまでも、氷点下になるような環境」だとゴルフもかなりしんどい(おそらくほとんどのゴルファーにとっては劣悪な)状態になると思います。

 

なぜなら、冬はプロの試合も東南アジアや沖縄など暖かい地方での開催になります。

 

これは興行的な狙い以外を考えても、日本やアメリカの冬は、そもそもゴルフに適した環境でないことが伺えます。

 

 

 

上記のような「雪深い北海道や東北、北陸、甲信越」以外でも、北関東、千葉北部、神奈川箱根地方や、近畿、中国地方の雪深い地域では、冬は氷点下になるような場所は多くあります。

 

そのような場所で、ラウンド数をこなすというのはしんどいので、私の場合は会員権を購入するコースの候補からは除外されます。

 

逆に、近年の天気予報で8月になると日本の過去最高気温記録を争っているような、甲府、熊谷、多治見、京都、四万十などの地域も夏のゴルフ環境としては”劣悪な環境”と言えるのではないでしょうか。

 

例えば、同じ山梨でも甲府ではなく北杜市、同じ岐阜でも多治見ではなく飛騨を選ぶなどすれば、夏のゴルフ環境はより快適に(少なくとも気候面で劣悪とは言えないように)なると思います。

 

このような意味で、気候を含めて立地を選ぶということは非常に重要だと思います。

 

 


そして、その視点から考えると沖縄という場所は、日本では最高のゴルフ環境なのではないかと思います。

 

夏でも関東や関西のように35度を超えることはほとんどなく、その年で最も暑い日でも33度くらいなので、夏のゴルフ環境は東京や大阪よりは遥かに快適です。

(ただし日差しは強いです。)

 

 

そして、冬は寒い日の朝でもせいぜい12度くらいなので、内地の冬ゴルフのように、耳当て、ニット帽、ホッカイロ、ネックウォーマー、手袋などは必要ありません。

 

 

すごく寒がりな地元の女性の方(沖縄生まれ沖縄育ちの方は、総じて夏は暑がりであり、冬は寒がりです)は、朝はダウンジャケットを着てコースに出ますが、昼前にはウインドブレーカーに普通のユニクロの長ズボンくらいでプレーしています。

 

この意味で、私は「沖縄では会員権を勧められて(自分なりに吟味して)サクッと買ったけど、(沖縄ほどゴルフ環境が整っていない)本土ではこうは行かなかったかもしれない」と思うことはあります。

 

しかし、これは「沖縄か、否か。」に限った話でもないと思います。

 

 

例えば、神奈川県の川崎市在住の人が車で2時間以内で会員権を探せば、雪深い山梨や箱根から、暖かい南房総まで選択肢がありますし、大阪の堺市在住の人が車で2時間以内で会員権を探せば、雪深い京都から、暖かい南紀まで選択肢があります。

 

このような視点に立った時、私の場合「実際に極寒の雪山で開催される試合も存在しなければ、40度を超える危険な状況で開催される試合もないことを考えると、敢えて劣悪な環境が存在するホームコースの会員権を買う意味はないな」と思いました。

 

 

このように(?)、競技ゴルファーの場合、どのような気候状況でのラウンドを重ねるべきかという視点でのホームコース選びは重要になると思います。

 

私はあくまで「上達のため」という目的で会員権の購入を検討していますので、試合では起こらないほどの劣悪な環境のコースは会員権購入の選択肢としては除外すべきだと考えました。

 

 

 

買った時より高い価格で売り抜けられる地域の会員権なら、なお盤石(そんなコース沖縄以外ではほぼないけど)

 

前回の記事に書いたように、今のゴルフ場の会員権の価格は、バブル期のように「持っておけばいつか上がる」というものではありません。

 

ゴルファー平均年齢は高齢化し続け、ゴルフ人口は減少し続け、会員権も全国的には下落し続けています。

 

したがって、会員権を購入するために、基本的には(投機的視点ではなく)、いかに自分がこの会員権を満喫できるか、という視点が重要になっています。

 

 

しかし、今の日本のゴルフ業界全体を考えるとなかなか信じられないのですが、沖縄のゴルフ場の会員権は、ほとんどのコースで値上がり続けています。

 

つまり、「投機的視点でも、買い!」という考え方ができる、数少ない投資案件であるゴルフ場会員権が、沖縄のゴルフ場の会員権なのです。

 

 

今、沖縄のゴルフ場は内地からの観光客がすごいペースで増えているのに加えて、韓国、台湾、中国からのゴルフ旅行者が増えつづけています。

 

九州ゴルフ連盟が発表しているゴルフ場別の来場客数も、福岡、佐賀、長崎、大分、熊本、宮崎、鹿児島のゴルフ場の来場客数は、(日本の他の都道府県と同じく)すごいペースで減少しています。

 

しかし、それにもかかわらず、沖縄のゴルフ場の来場客数はずっと伸び続けています。

 

多分、こんなにゴルフ場の来場客数が伸びている都道府県は、日本では沖縄県だけだと思います。

 

 

そして、沖縄のゴルフ場の来場客数だけでも増え続けているのに、沖縄の観光客数はそれ以上伸びています。

 

 

2017年には沖縄への観光客数がハワイへの観光客数を抜きましたが、それくらいのペースで沖縄では観光客数が増えているので、ホテルやテーマパークの建設もすごいペースで進んでいます。

 

 

具体的にはオリオン嵐山ゴルフ倶楽部というゴルフ場が、数年以内には閉鎖して、そこに売却先の企業が(ゴルフとは全く関係ない)テーマパークを建設するという動きも出ています。

 

 

そしてこれを受けて、「オリオン嵐山のメンバーが向こう数年で他のコースの会員権を買うだろう」という読みで、沖縄(特に北部のオリオン嵐山に近い中北部の)のゴルフ場が、会員権の価格を上げてきているのです。

 

つまり、沖縄に住んでいる人(もしくは住める人)にとっては、

 

・ホームコースは、冬でも当然クローズにならない

・基本的に家とゴルフ場が近い上に、ゴルフ前後で仕事を入れてラウンド数をこなす事が可能

・冬でも(内地の春秋並みに)快適にゴルフ可能

・会員権は値上がりし続けているので、買った時より高い価格で売り抜ける可能性も高い

 

という好条件でメンバーライフを過ごす事ができるのです。

 

 

「沖縄に住んで、沖縄のゴルフ場の会員権を買い、沖縄のホームコースで上達する。(あわよくば、買った時より高い値段で会員権を売り抜ける)」という選択肢を取れるのであれば、都道府県別で最も魅力的なゴルフ場の会員権は、沖縄県だと思います。


実際、私が会員権を買った美らオーチャードゴルフ倶楽部の会員権は、私が買った2017年12月時点では書き換え料込みで26万円くらいだったと思いますが、その後の値上げと、オリオン嵐山の売却騒動を受けて、今は40万円近くまで上がっています。


これは、(経営陣や従業員の方に失礼な言い方になったら申し訳ありませんが)ゴルフ場の経営努力というよりも、沖縄という(急激に観光客が伸びているという)観光立地による面が大きいと思います。

 

 

その意味でも、沖縄のゴルフ場の会員権というのは、現時点では「損しにくい投資」と言えると思います。

 

 

 

ちなみに私は、ビジターで行くゴルフコースには、立地はほとんど気にしません。

 

内地のゴルフ場に行く際も、片道2時間半以上かけてゴルフに行きますし、沖縄でも片道1時間半くらいかけて友達とのゴルフコンペに行くことはあります。

 

 

 

しかし、上記のような理由を総合的に加味すると、メンバーコースを選ぶなら立地はとにかく重視したいと思います。

 

 特に

 

・仕事をしながら、ラウンド数をこなしたい(そして上達したい)

・”劣悪な環境”以外で、通年でラウンド数をこなしたい(そして上達したい)

 

というならば、「立地」という要素は欠かせない要素でだと思います。

 

 

 

そして、私の本来の目的(ゴルフ上達!)からは逸れますし、素人として深入りするつもりもない領域ではありますが、「ゴルフ場運営が継続する限り、沖縄のゴルフ場の会員権はしばらく上がり続ける」という点は、「会員権を買った方がいい」という主張の(一応の)後押しにはなってます。

 

 

 

これらの意味で、

 

1.上達するためにゴルフ場の会員権購入するなら、「家から近い」は超重要

2.さらに、できれば「劣悪な環境」になりにくいコースかも見た方がいい

 

という意味で、メンバーコースの「立地」は超重要だと思います。

 

 

 

 

さて次回は、これもメンバーライフを語る上では絶対に欠かせない、「価格面でのメリットを把握する方法」について書きます。

 

 

 

<次の記事>「私のゴルフ場の会員権の選び方」 (3/4) メンバーの総額プレーフィーを細かく確認する

golfblog.hatenablog.jp

 

<次の次の記事(最終回)> 「私のゴルフ場の会員権の選び方」 (4/4)コース難易度とメンテナンス 〜通えば上達できるコースなのか?

 

golfblog.hatenablog.jp

 

<過去の記事はこちら> 

<前の記事> 「私のゴルフ場の会員権の選び方」 (1/4) ゴルフ場選びチェックリストと、メンバーコースの選び方

golfblog.hatenablog.jp

 

 

 

 

 

過去の「私が学んだ『色々なゴルフ用品の選び方』シリーズ」はこちら

クラブの選び方(4スタンス理論編)

golfblog.hatenablog.jp

 

ゴルフシューズの選び方

golfblog.hatenablog.jp

 

 

パターの選び方

golfblog.hatenablog.jp

 

ウェッジの選び方

golfblog.hatenablog.jp

 

 

ゴルフ用サングラスの選び方

golfblog.hatenablog.jp

 

 

ゴルフ素振り用バットの選び方

golfblog.hatenablog.jp

 

他に書きたい選び方シリーズには、「ゴルフボールの選び方」「ゴルフグローブの選び方」「ゴルフ用の帽子の選び方」などがあり、追って少しずつアップしていきたいと思います。

 

 

 

golfblog.hatenablog.jp

golfblog.hatenablog.jp