ゴルフのブログ ~経営コンサルタントが頭でGolf攻略 ~by神谷奏六

運動神経悪い芸人並みに運動神経ゼロ、力もなし、身長165cm。ゴルフ歴10年でアベレージ100超えの経営コンサルタント・神谷奏六が、その運動能力不足を、データ分析と努力でカバーしてベストスコア71・シングルを目指すブログ。現在アベレージ88。

ゴルフのセルフスタンドバックの持ち手を「手びねりプラスチック」で自作した方法

私はゴルフのラウンド中にAmazonで現在売られているセルフスタンドバックを使う派です。

 

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これを使うと、セカンドショットの際、カートから降りる時にパターやウェッジなどをいちいち1本ずつ選んで出すという手間が省け、セカンド地点近くにカートを止めた瞬間にセルフスタンドバックをパッと持って自分のボールのところに歩いて行けます。

 

また、よく使うクラブを地面に置かなくていいのでグリップが泥や糞などで汚れずに済むというメリットがあります。

 

他にも、雨の日にグリップが濡れなくて済みますし、予備のボールやマーカーなどを入れておけるというのも気に入っています。

 

 

さて、このセルフスタンドバッグですが、私が買ったのは2年前くらいにセールになっていた5,000円以下くらいの安物なのですが、持ち手の部分がスポンジのような繊維のカバーになっているものでした。

 

この繊維のカバーが、しょっちゅうとれて落っこちる上に、かなり早い段階でボロボロになってしまうのです。

 

今回は、このセルフスタンドバックの繊維のカバーがボロボロになったので、持ち手の部分を自作した話をしたいと思います。

 

 

 

 

持ち手の部分に繊維製のカバーがついているタイプのセルフスタンドバックの注意点 

私の使っているセルフスタンドバッグはKissmarkブランドのもので、買った時はたぶんセールで5,000円以下くらいで買ったと思います。

 

Amazonで現在売られているセルフスタンドバックを見ても、安い方だと思います。

 

デザイン、機能、値段の3点だけを見て購入しました。

 

 

ところが、このセルフスタンドバッグ、デザインと機能は気に入っているのですが、唯一の難点が、持ち手の部分が繊維のカバーになっていたという点です。

 

今、これからセルフスタンドバッグを買おうとしている人がいれば、私は「持ち手が繊維のものは避けて、とにかくプラスチック製の持ち手のものにしなさい」と言うと思います。

 

なぜなら、持ち手の部分が繊維のカバーになっているものは、金属製の持ち手の上に繊維のカバーをかけているので、この繊維のカバーがとにかくすぐにボロボロになる上に、落ちないように留めてある糸が切れてしょっちゅう落ちるのです。

 

繊維のカバーの内側の金属製の持ち手の骨の部分は、だいたいゴルフ中に風雨にさらされているので錆びていると思います。

 

繊維のカバーが落ちてしまったら、この錆びた金属の部分を持ってラウンドせねばならず、気分のいいものではありません。

 

そして、「今から買うなら、持ち手が繊維のものは避けてね」というアドバイスを私がするまでもなく、今売られているセルフスタンドバックはそのほとんどがプラスチック製の持ち手になっています。

 

たぶんどのメーカーも「金属製の骨の上に、繊維のカバーを掛けて、それを糸で縫うだけだと、そりゃあよく落っこちるし、すぐに繊維のカバーがボロボロになるよね」と気づいたんだと思います。

 

それくらい明らかに、早々に落っこちたり、ボロボロになったりします。

 

今は売られていないため、私と同じ苦労をする人は今後は出にくいと思います。

 

本当に良かったと思います。

 

私が使っていたセルフスタンドバックはもう2年くらい使っていますが、この2年間で150ラウンドくらいしたので、繊維のカバーはめちゃくちゃボロボロになっていました。

 

というより、ボロボロになる以前に、何度も留めてある糸が切れて繊維のカバーが落ち、なんとか見つけて、手縫いでくくり付けて・・・を繰り返して使っていました。

 

今はこのタイプが売られていないことを加味しても、構造不良だったと思います。

 

メーカーに、持ち手の繊維のカバーだけ注文しようかとも思いましたが、そんな対応をしているということを公開しているメーカーは、当たり前ですが皆無です。

 

しかも、繊維のカバーだけ取り寄せても、どうせまたすぐに落っこちて、手作業で縫い付けて、でもすぐにボロボロになって・・・を繰り返すだけに決まってます。

 

 

そこで、錆びた金属の骨にプラスチックの持ち手を巻き付けるようにして、持ち手を再生する方法を探すようになりました。

 

 

 

その結果見つけたのが、Amazonで「手びねりプラスチック」を買って持ち手を作るという方法でした。

 

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手びねりプラスチックを使えば、100g以下のプラスチック製品なら何でも作れる

手びねりプラスチックという商品は、TFabWorksというメーカーから出ているものが売れ筋のようです。

 

 

買った時はツブツブのプラスチックが瓶に入っていて、これを60度以上のお湯につけると、ドロっと溶けて形を変えられるようになるというものです。

 

白でよければプラスチック100gで1,080円、色を付けたければ専用着色料がついたセットが1,480円で売られていました。

 

 

今のゴルフのセルフスタンドバックの持ち手の部分はだいたいが黒であり、持ち手が黒である前提で全体のデザインが設計されていることが多いです。

 

だから、持ち手を自作する際は黒で作りたいと思い、私は専用着色料も購入しました。

 

 

 

Amazonで購入して、手びねりプラスチックが届いたら60度以上のお湯の中にツブツブのプラスチックを投入、透明になったところで混ぜ混ぜし、着色料を加えてさらに混ぜ混ぜ。

 

なんとなく行けそうな感じになってきたら、錆びた金属の持ち手の骨の周りに黒くてやわらかいプラスチックを巻き付け、形をなんとなく整えたら、あとは冷えて固まるのを待つ・・・。

(私は写真を撮る余裕がなかったので、詳細の手順は他の人のブログをご参考ください。カメラの持ち手や人形等を自作している人がブログを色々アップしています。)

 

固まった後も、着色料の粉末が外側にくっついている場合、持ち手を持ったら手が黒くなる可能性があるので、ウエットティッシュで持ち手を入念に拭いたら、出来上がり。

 

後始末の掃除も含めて1時間もかからず完成しました。

これが1,480円でリニューアルできた新しい持ち手です。

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メーカーから販売されているものと比べると不自然な形をしていて、色ムラもあり、もろお手製という感じですが、自分で作るとそのぶん愛着が増すのでそれくらいは気になりません。

 

周りの人が空気を読んでくれたのか、「その持ち手、変じゃない?」というツッコミをもらったこともこれまではありません。

 

 

 

「俺も手持ち部分が繊維のカバーのセルフスタンドケースを使っている」そして「この写真のものよりよい持ち手を作りたい」という方のために、手びねりプラスチックを使って、よりイケてる持ち手を作るコツについて書いておきます。

 

「手びねりプラスチック」を使って、イケてるセルフスタンドケースの持ち手を作る方法

以下は、今はほとんど売られていない「金属製の骨の上に繊維製のカバーがかぶさったセルフスタンドケース」を使っている方向けのDIY情報です。

 

 

持ち手の適量は60~80g

私はセルフスタンドケースの持ち手のプラスチックの重要の適量を知らずに、とりあえず購入した100g全てを溶かして持ち手作りを始めました。

 

その結果、持ち手が長く重くなりすぎて、固まる直前に先っちょの4分の1くらいをひねってちぎることになりました。

 

その結果、持ち手の先っちょが不自然にプラスチックがねじれたような形状になってしまいました。

 

これを避けるためには、最初から瓶の中のプラスチック全てを溶かすのではなく60~80gくらいを溶かして形だけ整える方がよいと思います。

 

これなら、固まりかけたプラスチックを無理矢理ねじってちぎるような作業がなくなるので、なんとなく手で形を整えるだけで綺麗な持ち手になると思います。

 

 

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着色料は入念に練り込む、とにかくよく練り込む方がいい

私は、プラスチックのつぶつぶを溶かしてから着色料を入れて練り練りし、急いで取っ手の部分につけたのですが、これにより、色ムラができてしまいました。

 

他のプラスチック製品を自作した人のブログなどを見るともっと綺麗に均一に着色できているので、恐らく私がよく練り込まずに金属の骨の上にプラスチックをつけてしまったために色ムラができたのだと思われます。

 

なぜ焦ってしまったのかと言うと、「固まると形の加工がしにくくなる」という情報がネット上によく出ていたためです。

 

しかし、「多少は冷えても形の加工ができる」というネット上の情報も多くあります。

 

そして、実際に私が体験してみても、その通り(形を加工するのは冷えてもできる)だと思います。

 

しかも、万が一、冷えすぎて加工が出来なかった場合でも、ドライヤーで至近距離で暖めるなどして60度以上にすれば、形の加工はできるという体験談が多いです。

 

つまり、「形は後からいくらでも変えられるから、まずは色ムラをなくすためによく着色料を練り込んでおいた方がいい」と言えると思います。

 

 

 

作業はできれば屋外で

 

このプラスチックを練る作業はどこでやっても同じです。

 

プラスチック製の洗面器の中に熱湯と手びねりプラスチックを入れて作業すると、プラスチックとプラスチックがくっついてしまって後始末が大変になることもあるらしいのですが、ガラス製のボウルなどで作業すれば、作業する場所はどこであろうと同じだと思います。

 

ただし、プラスチックを練るだけならどこでやっても同じなのですが、着色料を練り込む作業に関しては、ちょっとだけ場所を選びます。

 

着色料を練り込む際、それに使った物(熱湯を入れる桶など)や場所(風呂場など)に着色料がついてしまうリスクがあるからです。

 

私は、ガラス製のボウルに熱湯を入れて風呂場で作業をしたのですが、ガラス製のボウルは全く汚れなくて済んだのですが、風呂場に黒い着色料の粉がついてしまい、汚れを取るのに多少手間がかかりました。

 

この手間をなくすのであれば、ベストは外で作業することだと思います。

 

手びねりプラスチックは何かを汚すことはほとんどありませんが、着色料は風呂場や手(爪の間など)を多少汚すことがあります。

 

奥さんの了解を得ること等も重要となるかもしれません。

 

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