腰痛にならずにドライバーを飛ばす方法、パットの転がりをイメージしてスコアアップする方法など ゴルフ練習の記録
最近5回のラウンドのアベレージは83.6 、最近10回のアベレージは85.4、最近20回のアベレージは87.9、2019年のアベレージは90.1、GDOスコア管理アプリのGDOハンディキャップは12.2です。
全て期間のアベレージが改善傾向で、特に「最近5回」「最近10回」とGDOハンディは過去最高レベルのスコアとなっています。
<先週後半〜今週前半のゴルフの記録>
・木曜:アプローチ練習場にて片手アプローチ、61度で止まるアプローチ、スプーンで転がし上げるアプローチ練習など
・金曜:ラウンド(スコア82)
・土曜:ドライビングレンジにて自習、ジョギング
・日曜:ジョギング
・月曜:アプローチ練習場にて片手アプローチ、61度で止まるアプローチ、20〜110ヤードを打ち分ける練習
・火曜:ラウンド(スコア82)
となります。
これ以外に筋膜リリースを基本的に毎日やっています。
家でのパッティングパットでのパット練習はほぼ毎日やっています。
最近のラウンドでは、
・ドライバーは、軽く打ってるのに過去最高到達点
・微妙な距離のパットが結構寄るし、たまに入る
ということが多く、過去最高レベルにスコアが良くなっています。
ドライバーは、体のバネを使うが、腰痛にならない程度に軽く振る
最近のドライバーで意識していた点は、
・アドレスは足幅を狭く
・グリップは緩く
・腕も力を入れず
・ダウンで下半身を先行させて
・腰、肩、腕・・・の順でバネを効かせるように振る
を意識しています。
これを意識するようになったところ、過去最高レベルの飛距離が出たホールが
2〜3ホールありました。
力を入れるのではなく力みをとって、かつ、筋肉を使うのではなく体の部位の連動を使うことで飛距離を伸ばすという方法のコツなのではないかと思いました。
パットは、転がりをイメージしてパット
先月末くらいのラウンドしたある日の練習グリーンで、転がりをイメージしてパッティングしたところ、イメージができ、そこからその日はいいパッティングができた日がありました。
以後、その「ラウンド当日のパッティング練習」を継続したところ、パッティングが好調です。
もう少し、表現を加えるとすると「パットの感じが出るようになってきた」と感じています。
私が最近手応えを感じているのは、「パッティングの際、バックスイングからインパクト、フォローまでの間で、『これくらいの強さで球を出し、これくらいのスピードでこの方向に転がす』というのを強く意識しながらバックスイング・インパクトする」という方法が有効だということです。
これも精度を高め、もう少し具体的に言語化して再現性を高めたいと思います。