ゴルフのブログ ~経営コンサルタントが頭でGolf攻略 ~by神谷奏六

運動神経悪い芸人並みに運動神経ゼロ、力もなし、身長165cm。ゴルフ歴10年でアベレージ100超えの経営コンサルタント・神谷奏六が、その運動能力不足を、データ分析と努力でカバーしてベストスコア71・シングルを目指すブログ。現在アベレージ88。

【後編】私が学んだゴルフシューズの選び方 そしてミズノのゴルフシューズの魅力

最近、前のゴルフシューズが壊れたので、ゴルフシューズを買い換えました。

 

厳選に厳選を重ねて決めた、ミズノのワイドスタイルというソフトスパイクシューズです。

 

 

今回は、なんとなくではなく、ちゃんとゴルフシューズのことを調べて、厳選して購入しました。


そこで、私が学んだゴルフシューズの選び方と、今回購入したミズノのゴルフシューズの魅力についてまとめてみたいと思います。

 

 

「これまでの経験に学んだゴルフシューズの選び方」は前編にまとめています。

 

golfblog.hatenablog.jp

 

 

 

 

 

前編に書いたように、過去の経験から、次に購入するゴルフシューズは

 

・どんなウェアにも合わせやすい色とデザイン
・(スパイクレスは既に1足持っているので)次はスパイクシューズ
・紐よりダイヤル

 

とすることにしていました。

 

 

これに加えて、ゴルフシューズの選び方について調べてみました。

 

 

トレーナーの推薦は「かかと周りが硬いシューズ」

私はゴルフにより腰痛がひどくなって以来、鍼灸師でもあるアスリート専門のトレーナーのところに通って体のメンテナンスをしてもらったり、トレーニングのアドバイスをもらったりしています。

 

 

そのトレーナーはスポーツシューズのオーダーメードインソールを作っており、スポーツシューズについても詳しい方なので、以前から、ゴルフシューズについても、どんなシューズを選ぶのが腰にいいのか、相談していました。

 

すると、そのトレーナー曰く、ゴルフでもゴルフ以外でも、スポーツでパフォーマンスを発揮したり、怪我や痛みを防止するには、かかと周りが固いシューズを履くことが重要だ、とのことでした。

 

 

理論としては、ゴルフのスイングだけでなく、走ったり、跳んだり、投げたりするような様々な動きをする中で、シューズのかかと周りの部分が固いシューズを履くことで、動きの中で体をちゃんと支えたり、姿勢を維持したりすることができるようになる
(かかと周りが柔らかいシューズだと体を支えたり、姿勢を維持したりできないので、良いパフォーマンスができない)、とのことでした。

 

 

前回の記事で紹介したとBiion(バイオン)いうシューズは、ゴルフライフの中で非常に活躍してくれるのですが、かかと周りが非常に柔らかい(紐なしで履けるくらいですから)ゴルフシューズです。

 

したがって、そのトレーナーとしてはゴルフ用としては推奨しないとのことでした。
(これ以来、このBiion(バイオン)のシューズは基本的に軽い練習用となりました。)

 

 

 

 

そこで家に帰って、当時持っていたナイキのゴルフシューズのかかと周り部分をつまんでみました。

 

 

すると、Biionと比べるとしっかり固かったのです。

 

それ以来、私は「ナイキのゴルフシューズはかかと周りが固いから大丈夫」だと、何の疑問も持たずに履き続けていました。

 

 

 

 

「かかと周りが固い」とは、かかとの両側から指でギュッと押しても凹まないレベル

そうしているうちに、そのナイキのシューズが壊れてきたので、次はどんなゴルフシューズを選ぼうか、トレーナーに再度相談しました。

 

その日は、以前の時よりも詳しく色々と話を聞いていたのですが、かかと周りが固い、オススメのゴルフシューズメーカーとして

 

・ミズノ
・アシックス
ニューバランス

 

を提案されました。

 

そして、「フットジョイはかかと周りが柔らかいからオススメしない」とも言われました。

 

このあたりで、「かかと周りが固い」の定義について自分は何か間違っているのではないか、と感じ始めました。

 


以前に「かかと周りが固いシューズがいい」と言われてから、ゴルフ用品店で色々なゴルフシューズのかかと周りの硬さを調べていたのですが、フットジョイはしっかり固かった印象があったからです。

 


そこで、より詳しく聞いてみると、「ゴルフシューズのかかと周りが固い」の基準としては、「指でかかとの両側からギュッと押しても凹まないくらい」と言われました。

 

そして、そのトレーニングスタジオにたまたまミズノのランニングシューズがあったので、試しにかかとの両側をギュッと押してみると、カチカチで全く動かなかったのです。

 

そして、家に帰り、ナイキのシューズのかかとの両側を押すと、凹むことがわかりました。

 

 

 

認識を改めた私は、ゴルフ用品店を巡り、かかと周りの硬さを調べて回りました。

 

売られているゴルフシューズのかかとの両側を指で持ち、以前のように軽くではなく、ギュッと押して回りました。

 

 

すると、、、ほとんどのシューズはかかと周りが凹んだのです。

 


私が調べた限りでは、フットジョイも、キャロウェイも、プーマも、ルコックも、ウィルソンも、ブリジストンもかかと周りが凹みました。

 

 

そして、ミズノ、アシックス、ニューバランスはどれだけ押しても、カチカチで全く凹みませんでした。

 

そのトレーナーが言っていなかったメーカーで、唯一かかと周りがカチカチだったのはゼクシオのシューズでしたが、よく見てみたらそのゼクシオのシューズにはアシックスのマークが入っていました。
(後で調べてわかったのですが、ゼクシオを出しているダンロップはアシックスと提携しているようです。)

 

 

Biion以外は(強く押せば凹むとは言っても)かかと周りはそこそこしっかりしているので、そこまでこだわらない人なのであればあまり気にすることはないかもしれません。

 

しかし、私は日によってはかなり腰痛がひどい日もあるので、ここは重視しようと思いました。

 

そこで、このかかと周りが固い3つのメーカーに絞ってシューズを探し始めました。

 

 

ミズノ、アシックス、ニューバランスの「幅」の比較

どんなウェアにも合わせやすい色として、鉄板は白と黒ですが、多少広げるならシルバー、ゴールド、ネイビーくらいまで選択肢に入れると、今はどのメーカーでもダイヤルのスパイクシューズを複数出しています。

 

 

調べてみると、メーカーごとのラインナップで特に異なるのは、ウイズ(幅の広さ)の違いです。

 

まず、私が調べた限り、ニューバランス、アシックスは幅の広さのバリエーションが少ないです。

 

私は幅広で3E〜4Eくらいなのですが、ニューバランスはDと2Eしか見つけることができませんでした。
(この中では4Eが一番幅広です。)

 

この時点でニューバランスは選択肢から外れました。

 

 

また、アシックスは3Eで探すと、極端に商品が絞られます。

 

ニューバランス、アシックスは幅広のモデルと通常サイズのモデルが分かれているので、幅広を探した時点で選択肢が減ってしまうのです。

 


一方、ミズノは1つの型番で2E、3E、4Eを揃えているものがあります。

 

今、ミズノが一番推しているジェネムというシューズは、サイズは24.0〜29.0まで、幅は2E、3E、4Eから選ぶことができます。

 

 

幅広を探すと選択肢が減るどころか、むしろ幅広の方を多めに提供しているくらいで、ミズノの公式サイトをみると、2Eは4商品、3Eは10商品、4Eは6商品と、ラインナップをやや幅広に寄せているくらいです。

 

そこで、これらの中から幅とサイズの試着をしてシューズを選ぶことに決めました。

 

 


ミズノ独自のゴルフシューズの作り

試着をしてわかったのですが、ミズノのゴルフシューズはインソールのかかとの部分の作りが違うと感じます。

 

インソールのかかと部分が深くなっていて、かかとの両脇がかかとを包むように上に上がっているので、かかとのフィット感が他のメーカーより良い気がします。

 

インソールのかかと部分のフィット感と、かかとの両側の部分の硬さの両方でかかとを支えてくれている気がします。

 

 

また、これはおそらくミズノのゴルフシューズだけだと思いますが、ミズノのゴルフシューズのスパイクは、販売されている段階では、スパイクの向きが左右非対称になっています。

 

これはスイング中の異なる両足の動きにそれぞれ対応して、両足がズレないようにする目的だそうです。

 

販売時のスパイクの向きのセッティングは「スタンダードセッティング」というセッティングで、引っ掛けが出にくくなるセッティングだそうなのですが、このセッティングは後から変えることができます。

 

例えば、ボールがつからまらない、スライスが多いというゴルファーにはこのスパイクの向きを左右対称に変えて「ドローセッティング」というセッティングにすることで、ドローが出やすくなるとのことです。

 

ネットで口コミを見ると「このセッティングを変えたことで球筋を変えやすくなった」という口コミもあるくらいです。

 

ミズノ以外でこんなスパイクは見たことありませんが、なんと2006年から出しているスパイク仕様だそうです。

 

 

ミスの傾向を変えて、ショットをある程度の範囲内に収める方法の選択肢は多い方がいいので、このスパイクの選択肢は持っておきたいところです。

 

 

ミズノのシューズの不評な点といえば、やはりデザインの人気が低い点でしょうか。

 

昔はあのランバードのマークがデカデカと靴の横についていてカッコ悪いと言う人が多かったです。

 

一方で、ニューバランスは今はデザインにはかなり力を入れていますし、アシックスもオニツカタイガー時代を感じさせるクラシックなものからゴルフシューズらしいスポーティーなものまで幅広く揃えています。

 

私もそんなイメージを持ちながら靴を探していたのですが、今はミズノのゴルフシューズは比較的シンプルなデザインのものが多く、ランバードマークもあまり目立たずにアクセントとして小さく入っているものが多いので、私はあまり気になりませんでした。

(むしろ最終的に買ったシューズのデザインはかなり気に入っています。)

 

 

ミズノのゴルフシューズのサイズの選び方の推奨は「かかとを固定した状態で指が自由に動くサイズ」とのことでしたので、上記の条件にあったミズノのゴルフシューズの中で最も足にフィットしたミズノのワイドスタイルというシューズを購入しました。

 

 

 

実際にラウンドで使っても軽くて歩きやすく、フィット感も抜群です。

 

なんとこのシューズのデビューは大雨のラウンドでしたが、入念に防水スプレーをかけて行ったので、水が沁みることは全くありませんでした。

 

これだけの情報から選ぶ限り、私にとってゴルフシューズを買うならミズノ一択だと言えると思います。

 

 

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