ゴルフのブログ ~経営コンサルタントが頭でGolf攻略 ~by神谷奏六

運動神経悪い芸人並みに運動神経ゼロ、力もなし、身長165cm。ゴルフ歴10年でアベレージ100超えの経営コンサルタント・神谷奏六が、その運動能力不足を、データ分析と努力でカバーしてベストスコア71・シングルを目指すブログ。現在アベレージ88。

私が試したゴルフ上達法 〜パープレーで回ると宣言し、やる気を出しただけで1年半ぶりにベスト更新した2ケ月間〜

私が試したゴルフ上達方法をまとめるシリーズ、今回は久しぶりにベストスコアを更新した時の話です。

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前回はラウンドにも、練習にも、レッスンにも通っていたのに1年半もの間、スコアが伸びていなかった時期のことを書きました。

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前回の記事でスコアが伸びていなかった時期、その原因は、習っていたレッスンプロが合っていなかっただけではなく、私のゴルフに対する姿勢にも伸びない原因があったと書きました。

 

「そりゃあゴルファーだから、スコアは伸ばしたいよ」というような取り組み姿勢ではなく、「何がなんでも72を目指すことに決めた」という姿勢に変えたということです。

 

なんと、今どき精神論、しかもブログの説明のところに「データ分析でゴルフ上達を目指す」と書いている経営コンサルタントが精神論を持ち出すなんて自分でも意外ですが、私の場合、伸びない原因は精神面にもあったと思わざるを得ません。

 

なぜなら、スコアが伸びなかった1年半のうち最後の3ケ月くらい、時期で言うと2017年の10月~12月頃ですが、習うレッスンプロを変えずに取り組み姿勢を変えたことで、1年半ぶりにベストスコアを更新したからです。

 

「何がなんでも72で回るようになる」と火をつけた1冊の本との出会い 

沖縄に引っ越してから半年間、レッスンプロにも習っていましたし、ラウンドも練習場もある程度通っていましたが、ベストスコアもアベレージも全然伸びませんでした。

 

この時期、私のゴルフに対する姿勢を変える1冊の本に出会います。

 

佐久間馨氏の「ゴルフは突然うまくなる」という本です。

 

この本はかなりのベストセラーで有名なのですが、私はずっと知りませんでした。

 

私がこの本に出会ったきっかけはかなり偶然でした。

 

たまたま、勝間和代氏の「お金は銀行に預けるな」というゴルフとは何の関係もない本を読んでいたところ、この本がおもしろかったので、ほとんど読んだことのない勝間和代氏の本をもっと読んでみようと探し始めたのです。

 

そうすると、勝間和代氏は「120の腕前なのに80台で回る 勝間和代の頭だけで100を切るゴルフ」という、私の目指す方向性とそっくりのタイトルのゴルフ本を出していることを知り、これも読んでみました。

 

すると、勝間和代氏は佐久間馨氏のゴルフスクールに通っていることを知ったのです。

 

ゴルフスクールのレッスンプロには「本当にこの人に教わった通りにやってうまくなるのか」とかなり疑問に感じるような人がいると思っていた折、勝間和代氏は佐久間馨氏のゴルフスクールに通ったことで90を切ったと知り、佐久間馨氏の著書も読みあさり始めました。

 

その中で2017年の9月頃に出会ったのが上記の「ゴルフは突然うまくなる」です。

 

この著書は非常によく売れている著書ですが、内容としては、「まず最初に、『パープレーで回る』と決めること」の重要性について説いています。

 

考え方としては、『そりゃあ、うまくなりたいとは思っているけれど・・・』というスタンスではなく、『パープレーで回る』と決めることによって、上達に必要な情報が入ってくるようになるし、パープレーで回るための行動を取るようになるので、まずはパープレーで回ると宣言してしまいましょう、というような考え方だったと思います。

 

この本のよいところは、非常によく人をやる気にさせるようにできている内容になっており、読み終わった頃には、私も妻に「俺、パープレーで回る!」と宣言してしまっていました。

(当時のベストスコアは92、アベレージは104です。)

 

ちなみに、この本がどれくらい人をやる気にさせるかと言うと、この本を読んだ妻も「パープレーで回る!」と宣言したほどです。

(当時の妻のベストスコアは113、アベレージは120オーバーです。)

 

これは本当に読んでよかった本でした。

 

 「パープレーで回る!」と宣言すると、自然とそのための方法を考えるようになる

この本を読み、「パープレーで回る!」と宣言すると、本当に「パープレーで回るには何をしなければならないか」をなんとなく考えるようになりました。

 

それまではラウンドして、週1くらいは練習場に行って、月に2回くらいはレッスンに行っていましたが、それでは72なんて、いつまでたっても出せないとしか思えません。

 

まず何をやらなければならないかが分からないので、これは勝間和代氏も、佐久間馨氏もやっていたことだそうですが、ゴルフ本をさらに大量に読みあさるようになりました。

 

72を出すことは決めていて、そのためにゴルフ本を読みまくると決め、読みまくると決めたら最も確実に読みまくれる方法を探すようになります。

 

50冊も100冊も一気に買うほどお金に余裕はないので、近所の椅子に座って売り物の本が読める本屋に通うようにし、あとで「もう一度あの本読み返したい」と思った本は2回目に読む時に購入するようにしました。

 

また、ライザップゴルフのゴルフ力診断にも行って、その際に上達法のメソッドを聞いてきました。

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月に2回行っているレッスンプロにも練習方法を聞きました。

 

これらの情報収集の結果、私がやると決めた練習方法は以下のものです。

 

・引き続き、月に2回のレッスン

 

・ドライビングレンジはなるべく毎日、現実的には週に4~5回くらい、200球以上くらいは打つ

 

・ドライビングレンジに併設のアプローチ練習場(という名の、ただのボールが打てる芝生)で5ヤード先、10ヤード先、15ヤード先、20ヤード先にアプローチウェッジでボールを落とす転がしの練習を週に2~3回

 

・何日か家を空ける日など、クラブを握らない日は素振り棒で素振り

 

・パターを使っていない日(ラウンドしていない日)は毎日、家でパターマット

 

・ゴルフ用筋トレをジムで週に3~4回、ゴルフ用ストレッチは家で毎日10分

 

この時期はやる気だけはあったので、多い日はドライビングレンジで400球以上打ち、さらにアプローチ練習もするので、半日近く練習場に居座っているような日もありました。

 

 

佐久間馨氏の本を読み、「72で回る!」と宣言するまでは、こんなに大量の練習(+読書)をしたことはありませんでした。

 

以前は練習場へ行っても100球くらいしか打ちませんでしたし、パターマットはアベレージ110くらいの頃に買ったことがありますが、1回しか使わずに引っ越しの時に捨ててしまいました。

 

アプローチ練習なんていうものはゴルフ場でもやったことすらありません。

 

なぜこんなに練習できたかと言うと、「72で回る!」と宣言し、「何がなんでも上達する」と決めたからだとしか言いようがありません。

 

これにより、猛練習生活開始から約2ケ月後の2017年12月に91で周り1年半ぶりにベストスコアを更新しました。

 

この2ケ月ちょっとの間の平均スコアは98.6にまで伸びていました。

 

ちなみに、少し後に「ゴルフは突然うまくなる」を読み始めたうちの妻は、私が91を出した半月ほどあとに、それまでベストスコア113だったのに、102というスコアを出しています。

 

まさにゴルフが突然うまくなったのを目の当たりにしました。

 

 

また、それまでは妻のゴルフ頻度と言えば月に0~2回くらい、私が誘ったときくらいで、「朝起きて機嫌が悪ければドタキャン」みたいな感じでしたが、この本を読んで以来「週に1回は行きたい」と言うようになり、実際に毎週ラウンドをこなすようになりました。

 

この本「ゴルフは突然うまくなる」は、自分の練習へのモチベーションを上げたいゴルファーはもちろん、奥さんのゴルフのモチベーションを上げたい方にもオススメです。

 

 

佐久間馨